お江戸の話<蜂寅企画中尾のblog>

お初の皆様、どうもはじめまして。
ご存知の皆様、いつもご愛顧ありがとうございます。

脚本家中尾知代のnoteにご来場ありがとうございます。星の数ほどあるblogコラムの中から、しかも限りある人生の貴重な時間をここを読むことを
選んでくださって心底ありがてえ限りでございます。
(拝んでしまいます!)

改めて簡単に自己紹介します。
わたくし、蜂寅企画という劇団で脚本と主宰をしております。

時代劇(江戸)しかやらない、ちょっと風変わりな団体でして、毎回オリジナルで戯曲を書きおろししています。

ここでは、
江戸・時代劇のことを言葉にしてゆこうと思っております。

戯曲だけでは書ききれない江戸のことを
みなさんと共有してゆきたいなあという心持ちです。

愉快でおもしろく、うつくしく愚かでやさしい江戸。

けど悲しいかな、門戸が狭い。どうしたって敷居が高い。
勉強しなきゃわからないことがあると思うと堅苦しく、気が引けてしまう。
『好きな人は好き』という姿勢はかなり勿体ない。
時代劇好きな方にも、そうでない方にも楽しんでもらえるように
気安い、気楽な読み物を書いてゆこうと思います。

きっとそのうち映画・小説・日々のあれこれを書き出すと思います、絶対。

日々のお慰みに。
どうぞお付き合いくださいませ。

あなた様のハートに響きましたらこれ以上ない幸いでございます。

 

公式HP:蜂寅企画

Twitter@8tora_nakao